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ZWS150BP-24 AC-DCコンバーターの存在

ZWS150BP-24 AC-DCコンバーターの存在 TDK-Lambda・ラムダZWS150BP-24は、AC-DCコンバーターです。みなさんは、日常生活において、AC-DCコンバーターという存在自体わからないというでしょうし、AC・DCの意味自体がわからないのではないでしょうか。

ACとDCの意味は?

ZWS150BP-24のAC&DCとは、なんなのでしょうか。ACは「Alternating Current」という言葉を略した ものです。ACは、交流という意味あいであり、DCは「Direct Current」のという言葉で直流という意味を持っています。 ZWS150BP-24のAC-DCコンバーターとは、どちらも電源にとってとても大事な言葉なのです。

電流の流れ方にはおおきな違いがある

しかしAC DCそれぞれ同じものではなく、電流の流れ方には、おおきな違いがあります。 交流は、 向きが周期的に変化する電流のことです。直流は向きが一定でいくら時間が経っても変化しない電流のことを言います。 みなさんは、普段当たり前に過ごしているかもしれないですが、AC DCともに頻繁に身近に接している生活をしています。 家庭で使用しているコンセントから流れている電気は、交流であり、乾電池やバッテリーから流れる電気は直流タイプです。 コンセントをさすとき、プラスとマイナスの極性をいちいち気にすることはありませんが、乾電池の場合は、しっかりいつもプラス・マイナスを意識していますよね。 乾電池では、プラス極からマイナス極という一つの方向性しかもっていないから、乾電池を反対にしてしまっても電気は流れていくことがありません。

なぜ家庭用のコンセントに届くのは交流なのか

家庭で使う電化製品はでは、交流、直流どちらなのでしょうか。 コンセントから電源供給しているから交流という思いになってしまうのかもしれませんが、残念ながらそうではありません。 家庭で使用している電化製品の多くは、直流で動作しているものが非常に多いです。ですから、AC-DCコンバーターなど使用して、交流から直流へと変換する作業が必要となります。 このような話しを聞けば、最初からそもそも、直流でいいじゃないか……という気持ちにもなってしまのでしょう。 しかし、私達の生活の中で、交流で送らなければならない理由は、電気のロスを削減するためなのです。

15~50万Vの超高圧にして送る

電力というものは、発電所から家庭に届けられるまで、送電線の抵抗で大きな損失してしまいます。 損失を回避するため、15~50万Vの超高圧にして送るのですが、そのままでは電圧が高すぎて利用することができません。 直流より交流の方がこの際ロスを小さくすることができるから、交流が使用されて、また直流に変換する必要があるのです。

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